映画を観る前に知っておきたいこと

【進撃の巨人 ATTACK ON TITAN】あの巨人が実写スクリーンを練り歩く

投稿日:2015年7月10日 更新日:

進撃の巨人 実写

社会現象を巻き起こした漫画「進撃の巨人」を実写映画化。あの巨人が実写スクリーンで練り歩く姿は楽しみである。前編と後編の2部作で、後編は9月公開予定。

監督は「のぼうの城」「巨神兵東京に現わる」「日本沈没」の樋口真嗣。脚本には映画評論家の町山智浩が参加。原作者の諫山とも交流のある人物だ。三浦春馬を主演に、長谷川博己、水原希子、石原さとみら今をときめく豪華キャストらが出演する。


  • 製作:2015年,日本
  • 日本公開:2015年8月1日
  • 上映時間:98分
  • 原作:漫画『進撃の巨人』諫山 創
  • 進撃の巨人 コミック 1-16巻セット (講談社コミックス)

予告

あらすじ

繁栄を築き上げた人類は、突如出現した「巨人」により滅亡の淵に立たされた。生き残った人類は巨大な三重の城壁の内側に生活圏を確保することで、辛うじてその命脈を保っていた。城壁による平和を得てから約100年後。いつしか人類は巨人の脅威を忘れ、平和な日々の生活に埋没していた。

だが唐突に、突然に“その時”はやってきた―。

映画を見る前に知っておきたいこと

漫画とは違う独自のキャラクターが登場

実写版は、漫画版「進撃の巨人」の世界観や設定を踏襲しながら、漫画とは全く別のストーリーを展開させていく。エレンやミサカといったお馴染みのキャラクターが登場する中、漫画には登場しない多数のオリジナルキャラクターが登場するのだ。

これは原作者の諫山の意向でもあるようで、公式サイトのトップページには「全く別の巨人の話を作りたかった」というコメントが掲載されている。

当初、諫山は「ビルの上で生活する人達」「主人公がジャン」といった設定を提案していたようだが、さすがにそれは却下。それでも、漫画のストーリーにとらわれず、広い視野で製作してほしいという思いで実写化を待っていたようだ。

漫画のキャラクターで登場するのは、エレン、ミカサ、アルミン、ジャン、ハンジの5人。

折角なので、それぞれどんなキャラクターなのかを見ていこう。

おなじみキャラクター

エレン(三浦春馬)

エレン
―「自由」を求める者―
オリジナルに比べるとかなりでかい。

ミカサ(水原希子)

ミカサ
―戦場を舞う女神―
予告動画でエレンとミカサがキスしていたのが気になって仕方がない。

アルミン(本郷奏多)

アルミン
―心優しき賢者―
アルミンと言われつつものすごい日本人な所にはどうしても違和感が。

ジャン(三浦貴大)

ジャン
―反逆の刃―
ジャンというか、何となくタケシ!って感じの風貌である。ジャイアンかな?

ハンジ(石原さとみ)

ハンジ
―暴走する無邪気―
暴走する無邪気wwwwwwww

ここまでおなじみのメンツ。キャッチフレーズがなんだか気恥ずかしい。特に―暴走する無邪気―には吹いた。

オリジナルキャラクター

ここから実写版オリジナルキャラクター。漫画と照らし合わせても当てはまるキャラが少なく、ストーリー展開も随分違ったものになっていることが予想される。

クバル(國村隼)

クバル
―「闇」を統べる者―
「闇」が何をあらわしているかによって随分立場が変わるキャラクター。憲兵団の征服を着ている事から王政側の人間と見るのが妥当か。

リル(武田梨奈)

リル
―愛に生きる本能―
キャッチフレーズがしっくりくるキャラクターが思い浮かばない。黒髪と言えばユミルだけど、愛に生きる本能。うーむ。ちなみに、武田梨奈は日本では数少ないアクション女優で空手の有段者。

ヒアナ(水崎綾女)

ヒアナ
―勇猛なる母性―
この人もキューティーハニーや戦隊もので活躍するアクション女優。アニ・レオンハートが登場しないので、女型の巨人になるのはリルかヒアナのどちらかかも知れない。

フクシ(渡部秀)

FUKUSHI
―悲しみの守護星―
貴様にも見えるか・・・、あの死兆星が・・・!!じゃないわ。全体的にキャッチフレーズが中二くさくて良いですよ。うん。

サンナギ(松尾諭)

サンナギ
―慈悲深き豪傑―
斧持ってる。立体機動大丈夫なんだろうか。というか、斧じゃ巨人は無理くないか。

ソウダ(ピエール瀧)

ソウダ
―嘆きの先導者―
先導者ということは、何かの組織のリーダーであるということが予想される。エルヴィン・スミス的なポジションかと思いきや、肩には駐屯兵団のシンボルが。髪の毛あるけどピクシズ指令?

シキシマ(長谷川博己)

シキシマ
―人類最強の男―
あれ・・・?人類最強って、リヴァイ兵長は!?え!?いないの!?

リヴァイ兵長がいない・・・。

何と今回は一番人気のリヴァイ兵長がいない。-人類最強の男-の冠を掲げたキャラクターは「シキシマ(長谷川博己)」と言う男。リヴァイ兵長がいない理由は明言されていないが、色々な説は考えられる。

160cm、65kgというキャラスペックに無理がある、人気キャラ過ぎて俳優側がバッシングを恐れて引き受けなかったなどなど。とにもかくにもいない者は仕方がない。シキシマに寄せられる期待はでかい。

それにしてもリヴァイ兵長がいない進撃の巨人なんて・・・。なぁ・・・。

-アクション, ファンタジー, 邦画

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