映画を観る前に知っておきたいこと

ダーティ・グランパ
最高に下品なバディ・コメディ!

ダーティ・グランパ

最低のふたり

全世界でヒット中の、思いっきり笑えて意外とグッとくるバディ・コメディがついに日本公開となる。新春から抱腹絶倒の渦に日本も飲み込まれる?

妻に先立たれた自由過ぎる祖父ディックと結婚を控えた真面目過ぎる孫ジェイソン、対照的な二人は祖母の思い出の地フロリダを目指す。

ロバート・デ・ニーロとハリウッド注目の若手ザック・エフロンをW主演に迎え、『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』(16)で脚本を手がけた、コメディに定評のあるダン・メイザー監督が贈る、ちょっと大人の初笑い!


予告

あらすじ

1週間後に結婚を控えた真面目過ぎる弁護士ジェイソン(ザック・エフロン)は突然の祖母の訃報を受け、葬式に駆けつける。そこには妻に先立たれ意気消沈した祖父ディック(ロバート・デ・ニーロ)の姿が。

ダーティ・グランパ

© 2016 DG LICENSING, LLC

ディックから半ば強引に誘われ、祖母の思い出の地フロリダへの傷心旅行に渋々お供する羽目になったジェイソン。ところが、40年ぶりの独身生活を満喫するディックは、朝から酒をがぶ飲みしながら、葉巻を吹かし、ゴルフ場でのナンパ、挙句の果てにはデイトナビーチで完全に羽目を外して大暴れ!

ダーティ・グランパ

© 2016 DG LICENSING, LLC

年齢も性格も全く違うふたりの珍道中の行く末は……


映画を観る前に知っておきたいこと

ロバート・デ・ニーロとザック・エフロン、二人は『ニューイヤーズ・イブ』(11)ですでに共演しているが、この映画は大晦日を舞台に事情を抱える8組の人々を描いた群像劇だったため、本格的に絡むのは初となる。本作では、二人とも(特にロバート・デ・ニーロ)これまでに見せたことがないような振り切れた演技で観客の笑いを誘う。

評価

37か国以上で初登場トップ10入りを果たすなど興行的には大成功を収めていながら、その評価は厳しいものとなっている。映画批評サイトRotten Tomatoesでは122のレビューで支持しているのはわずか13人だ(12月1日現在)。

しかし、ロバート・デ・ニーロとザック・エフロンのW主演というだけでヒットできるはずもなく、好きな人が多いのも事実だろう。くだらないというのは映画を観た人すべての共通の感想かもしれないが、Rotten Tomatoesのこの評価には少々驚いた。

これも笑いのツボというやつなのか、この映画はとにかく下ネタが多い。これでもかというぐらい下品な笑いの連続だ。しかもその中心にいるのがロバート・デ・ニーロ演じるディックなので、彼のあまりに振り切れた演技に面食らったファンもいるのかもしれない。僕はディックなロバート・デ・ニーロも嫌いじゃないが。

一緒に映画館に行く人さえ誤らなければ、映画で初笑いできる作品だ。

CAST.STAFF.BACK.

DATA.STAFF.BACK.

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