映画を観る前に知っておきたいこと

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ 世界で一億冊売れた原作本

Fifty Shades of Grey title

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ。直訳すると「50通りに歪んだグレイ」グレイは主人公の恋人の名前。女子大生のアナ・スティールとクリスチャン・グレイの歪んだ純愛を描いた映画。


  • 製作:2015年,アメリカ
  • 日本公開:2015年2月13日
  • 原作:『Fifty Shades of Grey』:E・L・ジェームズ著
  • 上映時間:126分

予告

あらすじ

アメリカのシアトル州。大学生のアナが学生新聞用の取材をするため、クリスチャン・グレイの元へインタビューに訪れる。彼は莫大な富を持つ巨大企業のCEOだ。アナとグレイは出会った瞬間から、お互いに強烈に惹かれあう。何度か会った末に、グレイは自分の持つペントハウスにアナを招き入れる。シアトルの街全体を見渡せる超高層ペントハウスだ。恋愛経験のないアナは、グレイこそがロマンスを共有したい相手だと思うようになる。

だが、グレイはアナにある契約書を差し出す。そこには2人のセックスの仕方、食事、睡眠からエクササイズの事まで細かく書かれていた。どうやらグレイは普通の趣向の持ち主ではないようだ・・・彼は相手の女性の全てを支配し、そこに快感を感じる人間。それでもアナは彼と一緒にいる事を決めるのだった。アナは自分の中にある性の欲望を発見していきグレイは徐々に彼女に愛情を抱き始める。そうして関係を深めていくにつれ、グレイのある秘密が次第に明らかになっていく・・・

グレイのペントハウス

映画を観る前に知っておきたいこと

原作はイギリス・ロンドン在住の主婦E・L・ジェームズが書いた小説です。これがミドルエイジの女性を中心に爆発的にヒット。「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」から始まる3部作で「フィフティ・シェイズ・オブ・ダーカー」「フィフティ・シェイズ・オブ・フリード」この3冊は世界中で50ヵ国以上で翻訳され、1億冊を売る大ベストセラーとなりました。

グレイは言います。「私は支配者だ。」「私は君に自分を喜ばせてもらいたいと思っている。」「君がルールに違反すればお仕置きをする。」「君は私のものだ。私だけのものだ。」そう、彼は超ドSの俺様男で、2人の関係は紛れもない主従のSM関係。なのに2人とも初恋。アナもグレイもお互い恋愛経験0なんです。セックスの合間の2人の会話がやたらと初々しい。とても不器用ながら、純粋な2人を応援したくなってしまいます。

クリスチャン・グレイは究極のツンデレ王子様

クリスチャン・グレイ

アナを官能の世界に導いたグレイは超お金持ちで、頭が切れるイケメン。アナに対しては常に上から目線。アナの行動を逐一全部管理したがる支配欲丸出しの超俺様男。でも、時折優しい・・・ひたすら純粋にアナを愛している。そう、50通りに歪んだグレイは究極のツンデレ男なのです。

アナ・スティールのシンデレラストーリー

アナ・スティール

控えめで、読書が趣味の文学少女だったアナ。そんなアナがどんどん洗練された大人の女性へと変貌していく。安物の服は高級ブランドのドレスへ。送迎はボディーガード付きの高級車。お相手は巨大企業のCEO。女性なら誰もが羨むシンデレラストーリー。

見所その3、美しいラブシーン

この映画はR15指定で、それはもうラブシーンが盛りだくさん。原作本は恋愛小説というよりは官能小説です。なので、映画の約20分がラブシーンという作りですが、それが全くいやらしくない。著者も監督も女性の100%女性目線の美しいラブシーンも見所のひとつ。

監督・キャスト

ジェイミー・ドーナン:(クリスチャン・グレイ)

ジェイミー・ドーナン

イギリスのファッションモデルでミュージシャンで俳優。俳優デビューのきっかけはソフィア・コッポラ監督の『マリー・アントワネット』。過去にキーラ・ナイトレイやミーシャ・バートンと交際していた。2013年にアメリア・ワーナーと結婚した。

ダコタ・ジョンソン:(アナ・スティール)

ダコタ・ジョンソン

俳優ドン・ジョンソンと女優メラニー・グリフィスの娘。映画デビューは10歳で、今は25歳だがもうベテラン。活動は非常に精力的で、年に2~4本の映画に出演している。

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