映画を観る前に知っておきたいこと

潜入者
実際にあった史上最も大胆な潜入捜査

潜入者

アメリカ麻薬戦争史上最も大胆な潜入捜査、それは“帝国”を崩壊に導いた衝撃の実話。

1980年代、コロンビアの麻薬王パブロ・エスコバルが築いた史上最大規模の犯罪帝国。アメリカ政府は、内側から組織を崩壊させるべく衝撃の潜入捜査作戦を実行した。

およそ5年間に及ぶ危険な潜入捜査に身を投じたベテラン捜査官ロバート・メイザー本人による回顧録を原作に、アメリカの俊英ブラッド・ファーマンが完全映画化に挑んだクライム・サスペンス。実話ベースゆえのリアリティが、潜入捜査の実態と極限の緊張感を炙り出す。

主人公のメイザー本人を演じるのは、『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』(15)でアカデミー主演男優賞にノミネートされた名優ブライアン・クランストン。長きに渡る潜入捜査で、神経をすり減らしながら戦い続けた男の生き様を体現する。


予告

あらすじ

1980年代、アメリカの経済を左右するほどの麻薬が密輸され、その金を世界中の銀行が洗浄していた。事態を憂慮したアメリカ政府は、この連鎖を断つため大規模な潜入捜査作戦を計画。ベテラン捜査官ロバート・メイザー(ブライアン・クランストン)を中心に据えた潜入捜査チームを結成し、コロンビアの麻薬王パブロ・エスコバルと組織の幹部たちに狙いを定める。

潜入者

© 2016 Infiltrator Films Limited

その作戦は、メイザーを架空の大富豪に仕立てあげ、その財力を武器に組織に取り入り、内側から崩壊させるという大胆不敵なものだった。組織が麻薬で儲けた金を洗浄することで、幹部の一人ロベルト・アルケイノ(ベンジャミン・ブラット)に近づくことに成功したメイザーだったが、その精神は次第に追い詰められていく。

潜入者

© 2016 Infiltrator Films Limited

正体がバレれば即皆殺しという状況の中、誰が敵で、誰が味方かすら分からなくなったメイザーは、それでも潜入捜査を続行する。そんな時、彼はロベルトから組織に関わる重大な依頼を持ちかけられるが……

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