映画を観る前に知っておきたいこと

【マイ・インターン】ポジティブでシンプルな生き方に元気をもらえる映画

マイ・インターン

仕事もプライベートも大成功を収めたファッションサイト会社のCEOの女性と、そこにシニア・インターンとして勤める事になった老人の心のふれあいを描いたハートフルドラマ。

それぞれ「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイと名優ロバート・デ・ニーロが競演していることでも話題の一本。監督・脚本は『恋するベーカリー』や『ハート・オブ・ウーマン』など、働く女性を様々な角度から撮ってきたナンシー・マイヤーズ。

いつまでたっても色褪せないと評判の『セックス・アンド・ザ・シティ2』の衣装を手掛けたスタッフによるハイブランドファッションも見所のひとつ。今度のアン・ハサウェイはNYのファッションサイトの社長だ。


  • 製作:2015年,アメリカ
  • 日本公開:2015年10月10日
  • 上映時間:121分
  • 原題:『The Intern』

予告

あらすじ

華やかなファッション業界で大成功を収め、結婚してプライベートも充実。現代の働く女性の理想とも言える人生を送っているジュールズ(アン・ハサウェイ)。そんな彼女の会社に、シニア・インターンのベン(ロバート・デニーロ)が雇われる。マイ・インターン あらすじ40歳も年上の部下に何かとイラつくジュールズだったが、いつしか彼の的確なアドバイスに頼るようになっていた。ベンは豊かな人生経験から、ジュールズのどんな難問にもユーモアたっぷりにアドバイスを用意し、優しく見守ってくれていた。

ベンのシンプルな生き方はジュールズにも影響を与え、20代のCEOと60代のインターンは次第に心を通わせていく。そんな中、ジュールズに人生最大の難問が突きつけられるのだった。マイ・インターン あらすじ
果たして彼女の選択はどんな結果を生むのだろうか――。


映画を見る前に知っておきたいこと

働く女性とナンシー・マイヤーズ

『恋するベーカリー』『ハート・オブ・ウーマン』『ホリデイ』『恋愛適齢期』など、働く女性の気持ちや年齢を重ねるということをコミカルにロマンチックに、そして様々な角度から撮ってきたナンシー・マイヤーズ監督の最新作。

今回は年老いた男から見た働く女性。働くことの辛さや、悩める夫の葛藤など、仕事を持つ女性なら誰もが共感できる悩みを、人生の大先輩であるベンが優しくユーモラスに包み込んでくれる。公開前にしてこんな素敵なオジサマが側にいたら・・・!というコメントが相次いでいる。

言うまでもなくこの映画の最大のポイントは、ベンがザ・インターン(新人)でジュールズの部下だということ。上の立場でふんぞり返ってアレコレ言うのではなく、こんな風に若い人を支えてあげられるジジイって素敵。

ありがちなくだらないプライドを微塵も見せないというか持ってすらいないベンのシンプルな生き方に、学ぶことも多いはず。ターゲットである働く女性はもちろん、そんな人たちと関わっていく男性が見てもきっと優しい気持ちになれる一本。

すこぶるポジティブ

『マイ・インターン』は気持ちが良いぐらいポジティブな要素を集めた映画である。そのせいか「多少現実離れしている気がする」という意見はあるものの、ここまでポジティブに振り切っていれば逆に気持ちが良いというところに落ち着いている感想が多い。

“ポジティブ”はよく“プラス思考”と意味を混同されることが多いが、正しくは“積極的”という言葉が正確な表現であるように思う。どんなことにも積極的に接していくベンの姿に、元気をもらう人が後を絶たない。

何か夢や目標があって道に迷った時、改めて「頑張ろう」と思わせてくれるハートフルな映画だ。

コメント4件

  • 匿名 より:

    いつも、ながらでみているレンタルビデオを3回も見直してしまった。

  • 匿名 より:

    5回‥観ちゃいました♪

  • 匿名 より:

    俺、7回

  • みかん より:

    しばらく経って観るのもいいね!

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