映画を観る前に知っておきたいこと

SING シング
『ミニオンズ』のスタッフが贈るミュージカル・アニメ

SING シング

それは、人生を変えるステージ。

『ペット』(16)で飼い主が知らない動物たちの世界を描き出したユニバーサル・スタジオ&イルミネーション・エンターテインメントが再び挑む、動物だけが暮らす世界のフルCGアニメーション。

取り壊し寸前の劇場支配人コアラのバスターは、かつての栄光を取り戻すため歌のオーディションを開催。人生を変えるチャンスを掴むため、それぞれの思いを抱えた動物たちが、ロック、ポップ、ヒップホップの人気ナンバーを熱唱する!

オスカー俳優マシュー・マコノヒーを始め、リース・ウィザースプーン、セス・マクファーレン、スカーレット・ヨハンソンら豪華スターが夢の共演を果たす。字幕版が少しお得なミュージカル仕立てのエンターテインメント。


予告

あらすじ

どこか人間世界と似た動物だけが暮らす世界。そこには、今や客足は途絶えかつての盛況ぶりは見る影もなくなった取り壊し寸前の劇場があった。支配人であるコアラのバスター・ムーン(マシュー・マコノヒー)は根っからの楽天家。自分の劇場を何よりも愛し、劇場を守るためなら何でもするバスターは、新しいスターを発掘するため世界最高の歌のオーディションを開催する。

SING シング

© Universal Studios.

当日、会場にやって来たのは個性豊かな動物たちだった。貪欲で高慢な自己チューのハツカネズミのマイク(セス・マクファーレン)、ステージに上がることを恐れる内気なティーンエイジャーの象ミーナ(トリー・ケリー)、25匹の子ブタたちの育児に追われる主婦のロジータ(リース・ウィザースプーン)、ギャング団を抜け歌手を夢見るゴリラのジョニー(タロン・エガートン)、横柄な彼氏を捨ててソロになるべきか葛藤するパンクロッカー、ヤマアラシのアッシュ(スカーレット・ヨハンソン)、いつでもパーティー気分の陽気なブタ、グンター(ニック・クロール)……

SING シング

© Universal Studios.

彼らに用意されたのは5つの候補枠。人生を変えるチャンスを掴むため、それぞれの思いを抱えた動物たちの歌が、いま披露される!


映画を観る前に知っておきたいこと

『ミニオンズ』(15)を手がけたユニバーサル&イルミネーションらしいコメディタッチな笑いと豪華スターの共演、そしてレディー・ガガ、ビートルズ、フランク・シナトラ、エミネム、スティーヴィー・ワンダーらの新旧ヒットナンバーたち。さらに、きゃりーぱみゅぱみゅの楽曲も使われるなど、日本人でも子どもから大人までが楽しめる映画となっている。

オマージュで楽しむ

SING シング

© Universal Studios.

最新作『SING シング』でもユニバーサル&イルミネーション作品特有のオマージュが、相変わらずファンを楽しませてくれる。

『ペット』では犬のメルが被っている着ぐるみがミニオンだったり、部屋にミニオンのフィギアが飾ってあったりと、『ミニオンズ』に捧げたオマージュが散りばめられていたが、本作ではゴリラのギャング団が顔を隠すために被っているウサギのお面が『ペット』の悪役スノーボールになっているなど、今度は『ペット』に対するオマージュが捧げられる。

一見して気付かれないような箇所にもユニバーサル&イルミネーション作品の遊び心がたくさん潜んでいるので、発見したら子どもに教えてあげるときっと喜んでくれるはずだ。

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