映画を観る前に知っておきたいこと

サバイバルファミリー
もしも世界から電気がなくなったら?

サバイバルファミリー

電気消滅!生き残れ、家族!!

『ウォーターボーイズ』(01)、『スウィングガールズ』(04)の矢口史靖監督がオリジナル脚本で挑む、新感覚サバイバル・コメディ。

もしも世界から電気がなくなったら?いつもはスイッチ1つで生活を照らす電球、パソコン、携帯電話、冷蔵庫、電車、ガス、水道、乾電池すらも使えなくなった世界。その時、1本の水はロレックスより、マセラティより、価値がある。観る者に笑いと感動を届ける、平凡な家族が繰り広げる究極のサバイバル生活!

主人公の冴えない父・鈴木義之を演じるのは、日本きっての名優・小日向文世。『スウィングガールズ』『ハッピーフライト』(08)以来、久々の矢口作品参加となった。専業主婦の母・光恵に深津絵里。鈴木家の子供たちに、若手注目株の泉澤祐希と葵わかな。さらに時任三郎、藤原紀香、大野拓朗、志尊淳、渡辺えり、柄本明など矢口作品常連俳優たちが脇を固める。

すべてがOFFになると、人間がONになる。


予告

あらすじ

東京に暮らすどこにでもいそうな平凡な家族、鈴木家。お母さん(深津絵里)が話しかけても、お父さん(小日向文世)はテレビに見入ったまま。無口な息子(泉澤祐希)はヘッドホンをつけ音楽に夢中、娘(葵わかな)はスマートフォンを手放せない。一緒にいてもどこかバラバラの家族。

ある日、鈴木家は当然の停電に見舞われた。テレビ、冷蔵庫、スマートフォン、パソコン、電車、ガス、水道、乾電池を使うものまで、電気を必要とするあらゆるものが完全にストップした。ただの停電とは思えない異常事態、次の日も、その次の日も、1週間たっても復旧する様子はない。

サバイバルファミリー

© 2017 フジテレビジョン 東宝 電通 アルタミラピクチャーズ

情報も断絶された中、突然訪れた超不自由生活。ついに父は東京脱出を決断し、家族は人で溢れかえる道路を自転車で移動していく。

サバイバルファミリー

© 2017 フジテレビジョン 東宝 電通 アルタミラピクチャーズ

減っていく食料、高騰する水、慣れない野宿。サバイバル能力ゼロの平凡な一家に、次々と困難が襲いかかる ──


映画を観る前に知っておきたいこと

しばしば矢口作品に登場する小日向文世の芝居は妙にクセになる。シリアスからコメディタッチな役までこなせる彼を主演に迎え、同じくどんな役も演じ分けることができる深津絵里とで、このなんとも形容し難い物語を牽引していく。そこに泉澤祐希と葵わかなという、初々しいキャストも加わり、ひとつの家族を取り巻く悲喜劇が矢口史靖らしい世界観で描かれる。

矢口史靖

これまで自身が監督を手掛けた作品では、常に脚本も担当してきた矢口監督。その世界観は他に類を見ないほど独自の視点を持っている。

2001年に大ヒットを記録した青春映画『ウォーターボーイズ』では、“男子シンクロナイズドスイミング部”というユニークな題材に挑み、日本アカデミー賞で優秀脚本賞、優秀監督賞にノミネートされ、“女子高校生がビッグバンドでジャズを演奏する”という、これまた変わったオリジナル脚本で挑んだ次作『スウィングガールズ』(04)では、同映画賞で見事5部門(最優秀脚本賞/最優秀音楽賞/最優秀録音賞/最優秀編集賞/話題賞)を受賞してみせた。

コメディ・ドラマにおいて最も重要となるのが脚本だけに、そこで最も高い評価を受けてきた矢口監督の切り口は、常に観る者の好奇心を刺激するような新しさがある。

矢口史靖監督の最高傑作とも紹介される本作は、“もしも世界から電気がなくなったら?”という、いかにも彼らしいユニークな設定が目を引く1本だ。

「ようやく新作ができました。これまで僕が作ってきた作品とは、かなり違います。もしある日突然電気がなくなってしまったら、現代人は生きていけるのか?という、異色かつハード!笑っているだけでは済まされない映画になりました。ぜひ、映画館でご覧下さい。」

矢口史靖

出典:公式サイト

CAST.STAFF.BACK.

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