映画を観る前に知っておきたいこと

追憶
人生が交錯するヒューマン・サスペンス

追憶

会いたくても、会えなかった、愛する人へ ──

誰にも言えない秘密を抱え、二度と会わないと誓った3人の幼馴染。25年の時を経て、彼らは刑事、被害者、容疑者という形で再会する。

『あ・うん』(89)『鉄道員(ぽっぽや)』(99)など、数々の名作を世に送り出してきた日本映画界きっての巨匠による黄金タッグ、監督・降旗康男と撮影・木村大作が9年振りに描き出すヒューマン・サスペンス。風情豊かな北陸の地を舞台に、ある殺人事件によって再会した3人の幼馴染の運命をスリリングに交錯させる。

刑事の四方を岡田准一、容疑者の田所を小栗旬、被害者の川端を柄本佑がそれぞれ演じる他、長澤まさみ、木村文乃、安藤サクラ、吉岡秀隆といった日本を代表する豪華俳優陣が共演する。


予告

あらすじ

富山県警捜査一課の四方 篤(岡田准一)は、富山湾を臨む氷見漁港に佇んでいた。そこで刺殺体となって発見された男は、かつて少年時代を共に過ごした親友の川端 悟(柄本佑)だった。やがて、捜査線上に浮かび上がったある容疑者。それもまた、四方のもう一人の幼馴染・田所啓太(小栗旬)であった。

追憶

© 2017 映画「追憶」製作委員会

25年前の1992年、冬の能登半島。13歳の四方は、同じように親に捨てられた田所と川端悟と共に、仁科涼子(安藤サクラ)が営む喫茶「ゆきわりそう」に身を寄せていた。彼らは常連客の山形光男(吉岡秀隆)を慕い、5人はまるで家族のような間柄であった。しかし、ある事件を機にその幸せは突然終わりを告げる。

追憶

© 2017 映画「追憶」製作委員会

あれから25年、あの日二度と会わないと誓った3人の幼馴染は殺人事件をきっかけに、刑事、被害者、容疑者という形で再会を果たす。無実を信じる四方の問いかけにも、口をつぐむ田所。それぞれが家庭を持つようになり、歩んできた人生が再び交錯した時、彼らは封印したはずの忌まわしい過去と対峙することになる……

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