映画を観る前に知っておきたいこと

【グランド・イリュージョン 見破られたトリック】あなたは必ず爽快に騙される!

グランド・イリュージョン

ド派手なイリュージョンで、巨大な悪を暴くー

観客が爽快に騙される展開と奇想天外でスタイリッシュなアクションで人気を博した『グランド・イリュージョン』(13)の続編。イリュージョニスト集団”フォー・ホースメン”の前に悪の天才エンジニアが立ちはだかる。イリュージョンVS科学、相対する二つのジャンルの頂上決戦!大どんでん返しの結末に、あなたは必ず爽快に騙される。クライマックスに備えろ!

あのデヴィド・カッパーフィールドが監修した劇中のイリュージョンからも目が離せない。


予告

あらすじ

彼らはヒーローか、犯罪者か!?ド派手なショーで不正を暴くイリュージョニスト集団”フォー・ホースメン”。彼らの新たなミッションは巨大IT企業の個人情報売買の実態を暴くことだった。
グランド・イリュージョン

© 2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

しかし、天才エンジニア・ウォルターによって計画は失敗に終わってしまった。そしてその裏には、”フォー・ホースメン”を利用して世界を大混乱に陥れるという巨大な陰謀が渦巻いていた。
グランド・イリュージョン

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“フォー・ホースメン”は全てを見破る科学の前に為す術なく追い詰められていく。しかし、彼らは最終決戦の地ロンドンで一発逆転のスーパーイリュージョンを企てていた。
グランド・イリュージョン

© COMING SOON IT

果たしてイリュージョンVS科学の結末は!?


映画を観る前に知っておきたいこと

まずは、映画の予習として前作『グランド・イリュージョン』(13)の予告とあらすじを紹介しておきたいと思います。ただ前作も観たくなった人に配慮して、映画の後半のあらすじはクリックすると表示されるようになっています。最後まで読み進んだ場合は完全にネタバレしてしまいます。

『グランド・イリュージョン』(2013)予告

『グランド・イリュージョン』(2013)あらすじ

脱出マジックのヘンリー、メンタリストのメリット、スライハンドマジックのジャック、そしてダニーの4人の元に差出人不明のカードが送られてきた。そこには日時と場所が記されていた。そのカードに誘われ同じ場所に集まった4人は、”フォー・ホースメン”として一つの目的を共有する。

それは、古代エジプトから存在し何千年にも渡って本物の魔術というものを守り続けている秘密結社”the eye(アイ)”に入ることだった。”フォー・ホースメン”はそのために課せられたミッションを遂行していく。
グランド・イリュージョン

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“フォー・ホースメン”は、ラスベガスのマジックショーでパリの銀行から大金を消してベガスへ瞬間移動させた。これによりFBIは捜査を開始した。
グランド・イリュージョン

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捜査の指揮を取るディランとインターポールからの助っ人女性捜査官アルマは4人から事情聴取をしたが、一切何の証拠も出てこなかった。そこで事件解決のためFBIはマジックを暴く専門家サディアスに協力を要請する。

Click! ※あらすじ後半(ネタバレ)

デヴィド・カッパーフィールドについて

デビッド・カッパーフィールド

© OPEN YOUR INNOVATION

監督が大ヒットとなった前作のルイ・レテリエから、ジョン・M・チュウ監督へと代わったことで作品にどう影響するかも見所の一つとなっている。しかし、それ以上に気になるのが共同制作に名を連ねるデヴィド・カッパーフィールドの存在だ。

世界で最も有名なマジシャンの一人である彼は、あまりに現実離れした瞬間移動などのマジックを駆使することから、双子、あるいは三つ子説がまことしやかに囁かれている。幼少期からマジックに目覚め、16歳の頃にはニューヨーク大学でマジックの教鞭をとっていたほどだ。

映画全体が一つのイリュージョンのようだと評される本作において、そんな彼の影響は実に大きそうだ。

マジックで観客の注意をタネから外らすテクニック、ミスディレクションを見事に映画で体現して見せた前作。デヴィド・カッパーフィールドの存在がさらなるミスディレクションを予感させる。

デヴィド・カッパーフィールドのフライングマジック⇓

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