映画を観る前に知っておきたいこと

【イニシエーション・ラブ】140万人が恋をした究極のラv……サスペンス!?

イニシエーション・ラブ

乾くるみの人気小説を松田翔太、前田敦子、木村文乃、木梨憲武、片岡鶴太郎、などの豪華キャストで映画化。原作は口コミが評判を呼び、発表から10年以上の歳月を経て130万部を超える大ベストセラーになった話題作だ。

監督はTV業界に「堤以前・堤以後」という言葉を生み出すほどの革新を起こした「TRICK」「SPEC」の堤幸彦。


予告


※まだ何も情報がない人は予告すら観ない方が映画をより楽しめる

あらすじ

Side A 大学生編

舞台は1980年代後半、バブル最盛期の静岡。就職活動中の大学生・鈴木は友達の誘いで合コンに参加することに。奥手で恋愛経験もない彼にとっては苦手な場所。しかし、その席で歯科助手をしているマユという女性と出会う。2人は運命的な出会いを果たし、交際をすることに。鈴木はマユに釣り合う男になる為に、ヘアスタイルや服装に気を使うようになり、少しずつ変わっていく。
イニシエーション・ラブ

Side B 社会人編

しかし、そんな2人の甘い時間は長くは続かなかった。就職した鈴木は東京の本社に配属されることが決まり、静岡にマユを置いて上京する。それでも鈴木は「距離なんて二人の愛の障害にはならない」と週末が来れば静岡と東京を往復する。しかし、東京本社で出会った同僚・美弥子との出会いが彼の心を揺さぶっていく……
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映画を見る前に知っておきたいこと

ネタバレ厳禁

イニシエーション・ラブ

この映画の初見は絶対にネタバレしない方が面白い。色々なメディアでネタバレしているので、まだ何も知らない人はここで情報をシャットアウトした方がいい。できれば予告動画も必要ない。

これではここで解説することが何もなくなってしまうが、それがこの映画のエンターテイメント性を最大限に楽しむための秘訣だ。

映画ならではの騙しのテクニック

原作者の乾くるみが原作を発表した当初から「映像化は不可能だろう」と関係者に言われ続けていた。しかし、本人には既に映像化に向けたアイデアを持っていた。この映画にもいくつかのアイデアが採用されていると語る。

映画を観れば、彼の言葉にも納得できるはずだ。

「映画には映画の文法があり、その約束事を逆手にとってこそ映画化される意味がある。映画ならではの騙しのテクニックを使った先駆的な作品として、映画史に残ると自負している。」

原作者 乾くるみ

【イニシエーション・ラブ】ネタバレ解説/2回目を見る前に知っておきたいこと

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